第二運動室


操 作

 かつての職能訓練として、主に手作業を通し上肢機能の開発や巧緻性を養うことでADLを習得し、将来の社会的・職業的活動の基礎能力を培うことを主な目的としていました。
 現在は、児童生徒の生活に必要な能力のうち、主に上肢機能の向上や巧緻性を養うことで、QOLを高めることを目的としています。